Excel

[#N/A]エラーを非表示する・[#N/A]工ラーであるかどうかを判定する

 

#N/A エラーは、データがないことを意味するエラー値です。

 

Excelで、このエラーをよく目にするのは、VLOOKUP関数のような検索関数を使っているときに、検索条件に合うデータがない場合です。

 

この記事では、このエラー値を条件付き書式ISNA関数を使って、セルに[#N/A]エラーを入れたまま見えなくするテクニックを紹介します。

条件付き書式とISNA関数で簡単にできる!

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[#N/A]エラーを見えなくする

今、B7セルとB8セルに、[#N/A]エラーが表示されています。

この[#N/A]エラーを、条件付き書式ISNA関数を使って、見えないようにします。

NAエラーを見えないようにする

 

 

設定したい範囲を選択する

[#N/A]エラー見えないようにする範囲を選択します。

ここでは、B2セル~B8セルとします。B2セル~B8セルを選択します。

B2セル~B8セルを選択

 

 

条件付き書式を選択する

ホームタブの[スタイル]グループにある条件付き書式をクリックします。

条件付き書式の場所

 

 

新しいルールを選択する

新しいルールをクリックします。

新しいルールをクリック

 

ルールの種類を選択する

ルールの種類の中から、数式を使用して、書式設定するセルを決定を選択します。

数式を使用して、書式設定するセルを決定を選択

 

 

ISNA(イズ・エヌ・エー)関数を入力する

次の数式を満たす場合に値を書式設定ボックスに、=ISNA(B2)と入力します。

書式ボタンをクリックします。

ISNA関数入力

 

 

ISNA(イズ・エヌ・エー)関数の書式

ISNA(イズ・エヌ・エー)関数は、[#N/A]エラーであるかどうかを判定する関数です。

[=ISNA( テストの対象 )]という書式で表します。

 

テストの対象
[#N/A]エラーかを調べたいセルや数式を指定します。

 

イズ・エヌ・エー 書式
ISNA関数 テストの対象 

※イズ・ノン・アプリカブルとも読みます。

 

背景色とフォントの色を合わせる

書式ボタンをクリックすると、セルの書式設定ダイアログが開きます。

 

フォントタブを選択し、ボックスから背景色と同じ色(ここでは、白)を選択します。

セルの書式設定→フォント

 

これで、セルが#N/A エラーのときは、[#N/A エラー]の文字色が背景色と同化して見えなくなります。

NAエラーが見えなくなった

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

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参考文献

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