和暦西暦変換早見表｜令和・平成・昭和・大正・明治の改元日と曜日もわかる

この記事では、和暦⇔西暦の対応に加え、明治・大正・昭和・平成・令和の改元日とその曜日もわかります。
祝日、休日が知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

• Excel（エクセル）で使える！令和5年（2023年）日本の祝日・休日一覧とカレンダー
• Excel（エクセル）で使える！令和4年（2022年）日本の祝日・休日一覧とカレンダー

Excel（エクセル）で和暦を西暦に変換するテクニックは、以下の記事を参考にしてください。

• Excel（エクセル）で和暦（元号）を西暦に変換するテクニック｜書式設定とDATEVALUE関数
• Excel（エクセル）で西暦を和暦（元号）に変換するテクニック｜書式設定とDATEVALUE関数

和暦の期間と改元日

※『史料 明治百年』巻頭「新暦・旧暦対照表」によると、「現在の太陽暦（新暦）は明治6年から採用され、旧暦の明治5年12月3日が明治6年1月1日とされた。出典「レファレンス協同データベース」

• 明治45年（1912年）は7月30日まで、大正15年（1926年）は12月25日まで、昭和64年（1989年）は1月7日までです。
• 明治から大正へ、大正から昭和へは即日改元であったため、明治45年（1912年）7月30日と大正15年（1926年）12月25日も存在します。
• 昭和から平成へ、平成から令和へは翌日改元であったため、昭和64年（1989年）は1月7日まで、平成31年（2019年）は4月30日までです。

和暦西暦変換早見表

テクニック
単語登録で入力もラクして間違いなし！ｒ１→令和元年(2019年)、ｒ２→令和2年(2020年)　ｒ３→令和3年(2021年)　ｒ４→令和4年(2022年)

令和（2019年～）

平成（1989年～）

昭和（1926年～）

大正（1912年～）

明治（1868年～）

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参考文献

• レファレンス事例詳細｜レファレンス協同データベース
• 改元に伴う情報システムの改修等を進めていく上でよくご質問いただく事項について｜経済産業省