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日付の横や下に自動で変わる【曜日】を表示するにはTEXT関数が簡単で便利

 

日付の横のセル下のセルに曜日を表示するには、TEXT関数を使うのが簡単です。

私はよく、 =TEXT(日付のセル,”(aaa)”という形で使い、(曜日)という形にします。

この記事で紹介する関数この記事で紹介する関数

 

この記事では、TEXT関数を使って、日付の横のセルや下のセルに曜日を表示するテクニックを紹介します。

 

 

TEXT関数(テキスト)関数の書式

TEXT関数(テキスト)関数は、日付から曜日を求める関数です。

[=TEXT( ,表示形式 )]という書式で表します。

 

表示形式の種類

TEXT関数の曜日を表す表示形式には、次のようなものがあります。

曜日を表す
表示形式
曜日の表示
”aaa" 日、月、火、水、木、金、土
“(aaa)” (日)、(月)、(火)、(水)、(木)、(金)、(土)
“aaaa” 日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
“ddd” Sun、Mon、Tue、Wed、Thu、Fri、Sat
“dddd” Sunday、Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday

参考記事
日付の表示形式を【表】にしました!【設定方法】が一目でわかるPDF付き

 

日付の横に自動で変わる【曜日】を表示する

表示形式 "aaa"

今、A3セル~A9セルに日付(2021/7/1~7/7)が入っています。
この日付をもとに、TEXT関数を使って、B列には曜日を自動で表示する式を入力します。

B列に曜日を入力

 

なお、A列の表示形式はユーザー定義m/dとしています。

セルの書式設定(m/d)

 

曜日を表示するセル範囲を選択

まず、曜日を表示するセル範囲、B3セル~B9セルを選択します。

B3セル~B9セルを選択

 

TEXT関数を入力する

次に、選択したセルに、TEXT関数を入力します。

B3セルに、=teと入力するとTEXT関数が表示されるので、TEXTを選択し、Tabキーを押します。

TEXTを選択し[Tab]

 

Tabキーを押すと、=TEXT(と表示されます。これに続けて、=TEXT(A3,"aaa")という式を入力します。

 

そして、[Ctrl]+[Enter]と押します([Ctrl]キーを押しながら[Enter]キーを押す)。

すると、選択していたB3セル~B9セルに式が入力され、曜日が表示されます。

TEXT関数(aaa)

 

※このシートは、土曜日と日曜日、祝日に色がつくように設定しています。

参考記事
土曜と日曜に自動(条件付き書式)で色がつくようにする
祝日・休日に自動で色がつくようにする

 

表示形式 "(aaa)"

TEXT関数の第2引数(ひきすう)表示形式"(aaa)"とし、
=TEXT(A3,"aaa")という式にすると、曜日が( )で括られます

TEXT関数((aaa))

 

表示形式 "aaaa"

TEXT関数の第2引数(ひきすう)表示形式"aaaa"とし、
=TEXT(A3,"aaaa")という式にすると、曜日となります。

TEXT関数(aaaa)

 

表示形式 "ddd"

TEXT関数の第2引数(ひきすう)表示形式"ddd"とし、
=TEXT(A3,"ddd")という式にすると、英語の省略表記となります。

TEXT関数(ddd)

 

表示形式 "dddd"

TEXT関数の第2引数(ひきすう)表示形式"dddd"とし、
=TEXT(A3,"dddd")という式にすると、英語の表記となります。

TEXT関数(dddd)

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

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参考文献

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