本の紹介

『ドーパミン復活スマホ脳リセット法』で頭のモヤモヤをスッキリ解消しよう!

こんにちは!今回は、最近読んで「ハッ」とさせられた一冊、『ドーパミン復活スマホ脳リセット法』(著者:Jeg 雨音りん)をご紹介します。

「毎日なんか疲れている」「やる気が出ない」「良い習慣を始めようとしても続かない」……そんな風に自分を責めていませんか?実はそれ、あなたのスペックが低いわけでも、意志が弱いわけでもなく、**「スマホによる脳疲労」**が原因かもしれません!

本書は、青年とカウンセラー(先生)の軽快な対話形式で進むため、活字が苦手な方でもサクサク読める一冊です。

総合評価:4.5点 / 5点

本書は、スマホ依存によって引き起こされる「脳疲労」や「ドーパミンの枯渇」のメカニズムを、専門用語を極力抑えた対話形式で非常にわかりやすく解説した良書です。

自分を変えるために何か新しい習慣を「足す」のではなく、スマホの時間を「引く」という逆転の発想で現代人の悩みにアプローチしており、実践のハードルが極めて低い点が高く評価できます。

「それは本当に必要か?」と自分に問いかけるだけという極めてシンプルなノウハウは再現性が高く、読後すぐに実践できる実用性に優れた一冊です。

こんな悩みを持つ人に絶対読んでほしい!

  • 「やる気が出ない」「疲れが取れない」「思考が常にぼんやりしている」と感じる人
  • 仕事や家事の効率が悪く、優先順位がうまくつけられない
  • 朝散歩や筋トレなど、自分を変えようと新しい習慣を始めても三日坊主になる
  • 無意識にスマホを触ってしまい、暇な時間がないと落ち着かない

この本を読むと、こんな「変化」が期待できます

この本を読んで実践していくと、以下のような嬉しい変化が期待できます。

  • 頭の霧が晴れる:脳の疲労が取れ、ごちゃごちゃしていた思考がクリアになり、仕事の段取りが良くなります。
  • メンタルが安定する:スマホから入る情報による「正体不明の不安感や焦り」がなくなり、穏やかな気持ちで過ごせるようになります。
  • 行動力が爆上がりする:これまでスマホに浪費されていた「ドーパミン(やる気の源)」が温存され、本当にやるべきことに対して自然と行動できるようになります。
  • 「暇」を楽しめるようになる:「暇=何かで埋めなきゃいけない時間」という焦りが消え、暇な時間こそが脳を休める最高のご褒美だと心から思えるようになります。

読んで衝撃を受けたポイント(感想・レビュー)

私がこの本を読んで特に素晴らしいと感じたポイントは以下の3つです。

①「足し算」ではなく「引き算」から始めるという逆転の発想

自分を変えようとする時、私たちはつい「筋トレ」や「読書」など新しい習慣を「足そう」としがちです。

しかし本書では、現代人の脳はすでに情報でパンパンなのだから、まずはスマホの時間を「引く(削る)」ことで脳の空き容量を作ることが最優先だと説いています。この考え方には目から鱗が落ちました。

②脳の仕組みが「情報処理株式会社」の例えで超絶わかりやすい!

専門的な脳の仕組み(扁桃体や前頭前野など)を、「受付窓口」「仕分け部」「会議部」という会社組織に例えて解説してくれます。

スマホを見続けることが、いかに脳内の「会議部」にブラック労働を強いているかが視覚的にイメージでき、「これ以上スマホを見るのはやめよう…」という強力なストッパーになってくれます。

③根性論ではない、超実践的な「加点法」のアクション

スマホを制限するといっても、「スマホの電源を切る」「アプリを消す」といった強引な手法は推奨していません。

スマホに手が伸びそうになったら「それは本当に必要か?」と自分に問いかけるだけ。

そして「トイレと電車の中だけは見ない」といった、少しのルールから始める「加点法」を提案してくれます。これなら意志が弱くても無理なく始められますよね!

 

まとめ

『ドーパミン復活スマホ脳リセット法』は、私たちが無意識に陥っているスマホ依存の罠から、優しく、そしてロジカルに救い出してくれる名著です。

「本来の自分って、もっと仕事ができるやつだったのかも?」と思わせてくれる一冊。毎日を少しでも身軽に、そして充実させたい方は、ぜひ手に取ってみてくださいね!

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参考

・【X(Twitter)】Jeg|作家・願望実現研究家・心の健康アドバイザー(JAICO認定)

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