この記事では、国指定文化財等のうち、熊本県の国宝・重要文化財(建造物)を一覧にして紹介しています。
熊本県の国宝(建造物)【国指定文化財等】
青井阿蘇神社 | 国宝 | 人吉市上青井町118 |
青井阿蘇神社
名称 | 青井阿蘇神社 |
ふりがな | あおいあそじんじゃ |
所在地 | 人吉市上青井町118 |
重文指定年月日 | 1933.01.23(昭和8.01.23) |
国宝指定年月日 | 2008.06.09(平成20.06.09) |
説明 | 青井阿蘇神社は、中世以降、領主相良氏の崇敬を受けました。 現在の社殿は1610年(慶長15年)より1613年に建てられ、境内の奥に本殿から拝殿が連続して建ち、前方に楼門が建っています。 社殿は黒漆塗を基本とし、本殿と幣殿は、随所に優れた彫刻や錺金具などが施されています。 また楼門は本格的な禅宗様式です。 青井阿蘇神社の社殿は、中世球磨地方に展開した独自性の強い意匠を継承しつつ、桃山期の華やかな意匠を機敏に摂取しており、完成度も高く、近世球磨地方における社寺造営の規範となっています。 また、彫刻技法や特異な幣拝殿形式などは、広く南九州地方にその影響が認められるもので、わが国の近世神社建築の発展において重要な位置を占め、文化史上、深い意義をもつ社殿です。 |
棟名|時代 | 本殿(ほんでん)|桃山時代(1610年) |
廊(ろう)|桃山時代(1610年) | |
幣殿(へいでん)|桃山時代(1610年) | |
拝殿(はいでん)|桃山時代(1610年) | |
楼門(ろうもん)|桃山時代(1613年) | |
参考 | 青井阿蘇神社ホームページ |
熊本県の重要文化財(建造物)【国指定文化財等】
阿蘇神社 | 重要文化財 | 阿蘇市一の宮町宮地3083-1 |
岩屋熊野座神社 | 重要文化財 | 人吉市東間上町3799 |
江藤家住宅(熊本県菊池郡大津町) | 重要文化財 | 菊池郡大津町陣内1652 |
老神神社 | 重要文化財 | 人吉市老神町94 |
太田家住宅(熊本県球磨郡多良木町) | 重要文化財 | 球磨郡多良木町多良木447-1 |
祇園橋 | 重要文化財 | 天草市船之尾町、天草市中央新町 |
旧境家住宅(旧所在 熊本県玉名郡玉東町) | 重要文化財 | 玉名郡和水町瀬川441-1 |
熊本城 | 重要文化財 | 熊本市中央区本丸本丸1-1、二ノ丸 |
熊本大学工学部(旧熊本高等工業学校)旧機械実験工場 | 重要文化財 | 熊本市中央区黒髪二丁目39-1 |
桑原家住宅(熊本県球磨郡錦町) | 重要文化財 | 球磨郡錦町一武3195 |
旧郡築新地甲号樋門 | 重要文化財 | 八代市郡築2番町地先 ほか |
十三重塔 | 重要文化財 | 八代市植柳元町5642 |
生善院観音堂 | 重要文化財 | 球磨郡水上村岩野3542 |
青蓮寺阿弥陀堂 | 重要文化財 | 球磨郡多良木町黒肥地3992 |
旧第五高等中学校 | 重要文化財 | 熊本市中央区黒髪2-40-1 |
旧玉名干拓施設 | 重要文化財 | 玉名市大浜町字、同市横島町横島 |
通潤橋 | 重要文化財 | 上益城郡山都町長原 |
十島菅原神社 | 重要文化財 | 球磨郡相良村柳瀬2240 |
八勝寺阿弥陀堂 | 重要文化財 | 球磨郡湯前町5703-1 |
細川家舟屋形 | 重要文化財 | 熊本市中央区古京町3-2 |
三角旧港(三角西港)施設 | 重要文化財 | 宇城市三角町三角浦 |
三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設 | 重要文化財 | 荒尾市原万田250-5 荒尾市原万田300-9 福岡県大牟田市桜町202-1 |
明導寺阿弥陀堂 | 重要文化財 | 球磨郡湯前町瀬戸口5617 |
明導寺九重石塔(城泉寺九重石塔) | 重要文化財 | 球磨郡湯前町瀬戸口区 |
明導寺七重石塔(城泉寺七重石塔) | 重要文化財 | 球磨郡湯前町瀬戸口区 |
八千代座 | 重要文化財 | 山鹿市山鹿1499 |
山田大王神社 | 重要文化財 | 球磨郡山江村山田甲1514 |
霊台橋 | 重要文化財 | 下益城郡美里町清水 |
六殿神社楼門 | 重要文化財 | 熊本市南区富合町木原2378 |
阿蘇神社
名称 | 阿蘇神社 |
ふりがな | あそじんじゃ |
所在地 | 阿蘇市一の宮町宮地3083-1 |
重文指定年月日 | 2007.06.18(平成19.06.18) |
説明 | |
棟名|時代 | 一の神殿(いちのしんでん)|江戸末期(1840年) |
二の神殿(にのしんでん)|江戸末期(1842年) | |
三の神殿(さんのしんでん)|江戸末期(1843年) | |
楼門(ろうもん)|江戸末期(1849年) | |
神幸門(みゆきもん)|江戸末期(1848年) | |
還御門(かんぎょもん)|江戸末期(1848年) | |
参考 | 阿蘇神社 |
岩屋熊野座神社
名称 | 岩屋熊野座神社 |
ふりがな | いわやくまのざじんじゃ |
所在地 | 人吉市東間上町3799 |
重文指定年月日 | 2002.12.26(平成14.12.26) |
説明 | |
棟名|時代 | 中央殿(ちゅうおうでん)|桃山時代(1573年~1593年) |
左殿(さでん)|桃山時代(1573年~1593年) | |
右殿(うでん)|江戸後期(1727年頃) | |
拝殿(はいでん)|江戸後期(1727年) | |
覆屋(おおいや)|江戸後期(1727年頃) | |
鳥居(とりい)|江戸中期(1701年) | |
参考 | 岩屋熊野座神社 | 人吉球磨ガイド |
江藤家住宅(熊本県菊池郡大津町)
名称 | 江藤家住宅(熊本県菊池郡大津町) |
ふりがな | えとうけじゅうたく |
所在地 | 菊池郡大津町陣内1652 |
重文指定年月日 | 2005.12.27(平成17.12.27) |
説明 | |
棟名|時代 | 主屋(しゅおく)|江戸末期(1830年) |
長屋門(ながやもん)|江戸後期(1751年~1829年) | |
中の蔵(なかのくら)|江戸後期(1751年~1829年) | |
馬屋(うまや)|江戸末期(1823年) | |
裏門(うらもん)|江戸末期(1830年~1867年) | |
参考 | 江藤家住宅|大津町 |
老神神社
名称 | 老神神社 |
ふりがな | おいかみじんじゃ |
所在地 | 人吉市老神町94 |
重文指定年月日 | 1990.09.11(平成2.09.11) |
説明 | |
棟名|時代 | 本殿(ほんでん)|江戸前期(1628年) |
拝殿及び神供所(はいでんおよびじんくしょ)|江戸中期(1625年頃) | |
参考 | 老神神社|人吉球磨ガイド |
太田家住宅(熊本県球磨郡多良木町)
名称 | 太田家住宅(熊本県球磨郡多良木町) |
ふりがな | おおたけじゅうたく |
所在地 | 球磨郡多良木町多良木447-1 |
重文指定年月日 | 1973.02.23(昭和48.02.23) |
説明 | |
時代 | 江戸末期(1830年~1867年) |
参考 | 太田家住宅|多良木町 |
祇園橋
名称 | 祇園橋 |
ふりがな | ぎおんばし |
所在地 | 天草市船之尾町、天草市中央新町 |
重文指定年月日 | 1997.12.03(平成9.12.03) |
説明 | |
時代 | 江戸末期(1832年) |
参考 | 祇園橋|熊本県天草観光ガイド |
旧境家住宅(旧所在 熊本県玉名郡玉東町)
名称 | 旧境家住宅(旧所在 熊本県玉名郡玉東町) |
ふりがな | きゅうさかいけじゅうたく |
所在地 | 玉名郡和水町瀬川441-1 |
重文指定年月日 | 1973.02.23(昭和48.02.23) |
説明 | |
時代 | 江戸末期(1830年) |
参考 | 旧境家住宅|文化遺産オンライン |
熊本城
名称 | 熊本城 |
ふりがな | くまもとじょう |
所在地 | 熊本市中央区本丸本丸1-1、二ノ丸 |
重文指定年月日 | 1933.01.23(昭和8.01.23) |
説明 | |
棟名|時代 | 宇土櫓(うとやぐら)|桃山時代(1601年~1607年) |
源之進櫓(げんのしんやぐら)|桃山時代(1601年~1607年) | |
四間櫓(しけんやぐら)|江戸末期(1866年) | |
十四間櫓(じゅうしけんやぐら)|江戸末期(1844年) | |
七間櫓(しちけんやぐら)|江戸末期(1857年) | |
田子櫓(たごやぐら)|江戸末期(1865年) | |
東十八間櫓(ひがしじゅうはちけんやぐら)|桃山時代(1601年~1607年) | |
北十八間櫓(きたじゅうはちけんやぐら)|桃山時代(1601年~1607年) | |
五間櫓(ごけんやぐら)|桃山時代(1601年~1607年) | |
不開門(あかずのもん)|江戸末期(1866年) | |
平櫓(ひらやぐら)|江戸末期(1860年) | |
監物櫓(けんもつやぐら)[新堀櫓(しんぼりやぐら)]|江戸末期(1860年) | |
長塀(ながべい)|桃山時代(1601年~1607年) | |
参考 | 【公式】熊本城 |
熊本大学工学部(旧熊本高等工業学校)旧機械実験工場
名称 | 熊本大学工学部(旧熊本高等工業学校)旧機械実験工場 |
ふりがな | くまもとだいがくこうがくぶきゅうきかいじっけんこうじょう |
所在地 | 熊本市中央区黒髪二丁目39-1 |
重文指定年月日 | 1994.12.27(平成6.12.27) |
説明 | |
時代 | 明治(1908年) |
参考 | 熊本大学工学部研究資料館|熊本大学 |
桑原家住宅(熊本県球磨郡錦町)
名称 | 桑原家住宅(熊本県球磨郡錦町) |
ふりがな | くわはらけじゅうたく |
所在地 | 球磨郡錦町一武3195 |
重文指定年月日 | 1973.02.23(昭和48.02.23) |
説明 | |
時代 | 江戸後期(1751年~1829年) |
参考 | 桑原家住宅 | 人吉球磨ガイド |
旧郡築新地甲号樋門
名称 | 旧郡築新地甲号樋門 |
ふりがな | ぐんちくしんちこうごうひもん |
所在地 | 八代市郡築2番町地先、同3番町168-2の一部、同3番町171-2の一部、同3番町地先、同4番町地先及び同5番町地先 |
重文指定年月日 | 2004.07.06(平成16.07.06) |
説明 | |
時代 | 明治(1901年) |
参考 | 旧郡築新地甲号樋門|農林水産省 |
十三重塔
名称 | 十三重塔 |
ふりがな | じゅうさんじゅうのとう |
所在地 | 八代市植柳元町5642 |
重文指定年月日 | 1933.01.23(昭和8.01.23) |
説明 | 制作年代・建立者・工人などがわかる鎌倉初期の代表的石造多層塔の一例として、大変貴重なものです。 |
時代 | 鎌倉前期(1230年) |
参考 | 十三重塔|八代市 |
生善院観音堂
名称 | 生善院観音堂 |
ふりがな | しょうぜんいんかんのんどう |
所在地 | 球磨郡水上村岩野3542 |
重文指定年月日 | 1990.09.11(平成2.09.11) |
説明 | 地域の近世前期の仏堂を代表するものとして価値が高い。 |
時代 | 江戸前期(1625年) |
参考 | 生善院観音堂|水上村 |
青蓮寺阿弥陀堂
名称 | 青蓮寺阿弥陀堂 |
ふりがな | しょうれんじあみだどう |
所在地 | 球磨郡多良木町黒肥地3992 |
重文指定年月日 | 1913.04.14(大正2.04.14) |
説明 | |
棟名|時代 | 室町後期(1443年頃) |
参考 | 青蓮寺阿弥陀堂|多良木町 |
旧第五高等中学校
名称 | 旧第五高等中学校 |
ふりがな | だいごこうとうちゅうがっこう |
所在地 | 熊本市中央区黒髪2-40-1 |
重文指定年月日 | 1969.08.19(昭和44.08.19) |
説明 | |
棟名|時代 | 本館(ほんかん)|明治(1889年) |
化学実験場(かがくじっけんじょう)|明治(1889年) | |
表門(おもてもん)|明治(1889年) | |
参考 | 五高の歴史〜沿革〜|熊本大学五高記念館 |
旧玉名干拓施設
名称 | 旧玉名干拓施設 |
ふりがな | たまなかんたくしせつ |
所在地 | 玉名市大浜町字、同市横島町横島 |
重文指定年月日 | 2010.06.29(平成22.06.29) |
説明 | |
棟名|時代 | 末広開潮受堤防(すえひろびらきしおうけていぼう)|大正(1917年頃・1929年頃) |
明丑開潮受堤防(めいちゅうびらきしおうけていぼう)|大正(1917年頃・1929年頃) | |
明豊開潮受堤防(めいほうびらきしおうけていぼう)|昭和(1929年頃) | |
大豊開潮受堤防(だいほうびらきしおうけていぼう)|昭和(1929年) | |
末広開東三枚戸樋門(すえひろびらきひがしさんまいどひもん)|昭和(1929年) | |
末広開西三枚戸樋門(すえひろびらきにしさんまいどひもん)|昭和(1929年頃) | |
末広開二枚戸樋門(すえひろびらきにまいどひもん)|明治(1908年・1929年) | |
参考 | 旧玉名干拓施設|玉名市 |
通潤橋
名称 | 通潤橋 |
ふりがな | つうじゅんきょう |
所在地 | 上益城郡山都町長原 |
重文指定年月日 | 1960.02.09(昭和35.02.09) |
説明 | |
時代 | 江戸末期(1854年) |
参考 | 通潤橋 |【公式】熊本県観光サイト |
十島菅原神社
名称 | 十島菅原神社 |
ふりがな | としますがわらじんじゃ |
所在地 | 球磨郡相良村柳瀬2240 |
重文指定年月日 | 1994.07.12(平成6.07.12) |
説明 | |
棟名|時代 | 本殿(ほんでん)|桃山時代(1589年) |
拝殿(はいでん)|江戸中期(1763年) | |
参考 | 十島菅原神社 | 人吉球磨ガイド |
八勝寺阿弥陀堂
名称 | 八勝寺阿弥陀堂 |
ふりがな | はっしょうじあみだどう |
所在地 | 球磨郡湯前町5703-1 |
重文指定年月日 | 2002.12.26(平成14.12.26) |
説明 | |
時代 | 室町後期(1401年~1500年) |
参考 | 八勝寺阿弥陀堂|湯前町 |
細川家舟屋形
名称 | 細川家舟屋形 |
ふりがな | ほそかわけふなやかた |
所在地 | 熊本市中央区古京町3-2 |
重文指定年月日 | 1954.09.17(昭和29.09.17) |
説明 | 藩主細川家の参勤交代のために造られた御座船「波奈之丸」の御座所部分。 |
時代 | 江戸末期(1840年) |
参考 | 波奈之丸|熊本博物館 |
三角旧港(三角西港)施設
名称 | 三角旧港(三角西港)施設 |
ふりがな | みすみきゅうこう(みすみにしこう)しせつ |
所在地 | 宇城市三角町三角浦 |
重文指定年月日 | 2002.12.26(平成14.12.26) |
説明 | |
棟名|時代 | 埠頭(ふとう)|明治(1887年) |
東排水路(ひがしはいすいろ)|明治(1887年) | |
西排水路(にしはいすいろ)|明治(1887年) | |
西端排水路(せいたんはいすいろ)|明治(1887年) | |
一之橋(いちのはし)|明治(1887年) | |
後方水路(こうほうすいろ)|明治(1887年) | |
二之橋(にのはし)|明治(1887年) | |
三之橋(さんのはし)|明治(1887年) | |
中之橋(なかのはし)|明治(1887年) | |
参考 | 三角西港|宇城市 |
三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設
名称 | 三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設 |
ふりがな | みついせきたんこうぎょうかぶしきがいしゃみいけたんこうきゅうまんだこうしせつ |
所在地 | 荒尾市原万田250-5 荒尾市原万田300-9 福岡県大牟田市桜町202-1 |
重文指定年月日 | 1998.05.01(平成10.05.01) |
説明 | |
棟名|時代 | 第二竪坑巻揚機室(だいにたてこうまきあげきしつ)|明治(1909年) |
第二竪坑櫓(だいにたてこうやぐら)|明治(1909年) | |
倉庫及びポンプ室(そうこおよびぽんぷしつ)|明治(1905年) | |
安全燈室及び浴室(あんぜんとうしつおよびよくしつ)|明治(1905年) | |
事務所(じむしょ)|大正頃(1912年~1926年) | |
山ノ神祭祀施設(やまのかみさいししせつ)|大正(1916年~1918年) | |
参考 | 【世界遺産・三池炭坑 万田坑跡】 行き方、見学のしかた詳細 |
明導寺阿弥陀堂
名称 | 明導寺阿弥陀堂 |
ふりがな | みょうどうじあみだどう |
所在地 | 球磨郡湯前町瀬戸口5617 |
重文指定年月日 | 1933.01.23(昭和8.01.23) |
説明 | |
時代 | 鎌倉前期(1229年) |
参考 | 湯前町観光|ゆのまえ温泉 湯楽里 |
明導寺九重石塔(城泉寺九重石塔)
名称 | 明導寺九重石塔(城泉寺九重石塔) |
ふりがな | みょうどうじきゅうじゅうせきとう |
所在地 | 球磨郡湯前町瀬戸口区 |
重文指定年月日 | 1933.01.23(昭和8.01.23) |
説明 | |
時代 | 鎌倉前期(1230年) |
参考 | 城泉寺(明導寺)九重石塔|日本の塔 |
明導寺七重石塔(城泉寺七重石塔)
名称 | 明導寺七重石塔(城泉寺七重石塔) |
ふりがな | みょうどうじしちじゅうせきとう |
所在地 | 球磨郡湯前町瀬戸口区 |
重文指定年月日 | 1933.01.23(昭和8.01.23) |
説明 | |
時代 | 鎌倉前期(1230年) |
参考 | 城泉寺(明導寺)七重石塔|日本の塔 |
八千代座
名称 | 八千代座 |
ふりがな | やちよざ |
所在地 | 山鹿市山鹿1499 |
重文指定年月日 | 1988.12.19(昭和63.12.19) |
説明 | |
棟名|時代 | 明治(1910年) |
参考 | 「八千代座」公式ホームページ | 山鹿ガイド |
山田大王神社
名称 | 山田大王神社 |
ふりがな | やまだだいおうじんじゃ |
所在地 | 球磨郡山江村山田甲1514 |
重文指定年月日 | 1990.09.11(平成2.09.11) |
説明 | |
棟名|時代 | 本殿(ほんでん)|室町後期(1587年) |
拝殿及び神供所(はいでんおよびじんくしょ)|江戸後期(1761年) | |
参考 | 山田大王神社|人吉球磨ガイド |
霊台橋
名称 | 霊台橋 |
ふりがな | れいだいきょう |
所在地 | 下益城郡美里町清水 |
重文指定年月日 | 1967.06.15(昭和42.06.15) |
説明 | |
時代 | 江戸末期(1847年) |
参考 | 霊台橋|美里町 |
六殿神社楼門
名称 | 六殿神社楼門 |
ふりがな | ろくでんじんじゃ |
所在地 | 熊本市南区富合町木原2378 |
重文指定年月日 | 1907.05.27(明治40.05.27) |
説明 | |
時代 | 室町後期(1549年) |
参考 | 【公式】六殿神社 |
参考文献
出典:国指定文化財等データベース(https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/index)を加工して作成